コロナ禍でも精油は活躍
コロナウィルス感染者数のリポートに関しては、辛い辛い新年を迎えることとなってしまいましたが、東京の三が日は、穏やかなお天気に恵まれました。
カロリー消費と、体力維持のために、穏やかなお天気の中、三が日の間、カメラを持って、近所を散歩していました。
梅が満開だったり、水仙が咲いていたり、コロナウィルスに振り回されている私たちを包み込んでくれるような穏やかな空気が流れていました。
カロリーは大して消費できなくても、そんなことを感じられたいい時間でした。
いただいたお年賀状に目を通すと、皆さんがコロナ禍にありながらも、『精油の香りに癒されました』、『精油の効能に助けられました』、『精油の必要性を今まで以上に感じた一年でした』などのメッセージをくださり、この仕事に携わられているシアワセを感じました。
今年も、『活用するアロマセラピー』を知っていただき、感染拡大防止に役立てていただけるお手伝いができたらと強く思いました。
もちろん、老化に贖うことをも自分自身も、そして皆さんとも実行していきたいと思います!!