自律神経の乱れやすい時季のセルフケア
何かと忙しい3月。
卒業、入学、職場での異動、新しい環境、年度末、桜が咲いたらお花見もしたいし、でもお天気が不安定だし、気温差も激しいし、花粉や黄砂が飛んでいるし。。。
っと、ストラスも溜まりやすく、自律神経が乱れやすい時季でもあります。
そんな時こそ、精油の出番です。
精油には、交感神経と副交感神経の調整をして、自律神経のバランスをとってくれる作用があるものがあります。
我慢しなくても、薬に頼らなくても、いい香りに包まれるだけで、自律神経が整ったら嬉しくないですか?
決して、難しいことは何もないので、ぜひこの春から始めて見てください。
ただし、精油は必ず正しい使い方を守り、危険な使い方は決してしないようにしてください。
目次
精油を使って入浴セルフケア
入浴するだけでも体が温まり、免疫力が高まりますが、バスボムを作って、お気に入りの精油を垂らして、ゆっくり湯船に浸かってみましょう。
大きく深呼吸して、いい香りを身体中に充満させて、リラックスすれば、精油が乱れた自律神経を整えてくれて、次の日は気持ちよく目覚められることと思います。
私はバスボムがシュワシュワ溶けていくのを見るのが大好きですが、バスボムを作るのが大変だったら、重曹にグリセリンを加え、そこに精油を5滴垂らして、湯船に溶かすだけでも気持ちのいい入浴剤ができます。
入浴の際には、精油の使用は5滴までですので、必ず守ってくださいね。
その他の簡単な方法
『そんな時間なんてないわ』という方は、ティッシュに精油を垂らして、お部屋に置いたり、枕元に置くだけでも十分効果が得られますよ。
そのほかにも、ちょっと手をかけられるなら、アロマスプレーやロールオンなどを作っておくと、いつでもどこでもお気に入りの香りでリセットできます。
自律神経を整えるおすすめの精油
ゼラニウム(ホルモンバランスを整え、気分を安定させる)
クラリセージ(心の安定、ホルモンバランスのサポート)
ネロリ(深いリラックスと安心感をもたらす)
パチュリ(心を落ち着かせつつ、活力を与える)
決して、いい香りの精油ばかりではないのが残念ですが、必要としているときにはいい香りと感じるはずです。
私は、精油を単品で使うより、ブレンドするのが好きです。
香りも断然良くなりますし、それに相乗効果でより大きな効果が期待できます。
次にブレンドのアイディアをご紹介しますね。
自律神経を整える香りのブレンドのアイディア
1. フローラルで優雅なブレンド(気持ちを安定させる)
ゼラニウム + ネロリ + クラリセージ (おすすめの割合 2:2:1)
→ 華やかで甘く、上品な香り。気分が落ち着き、リラックスできるブレンド。
2. 深いリラックスと安定感をもたらすブレンド
パチュリ + ネロリ + ゼラニウム (おすすめの割合 2:2:1)
→ 落ち着きがありつつ、やさしく包み込まれるような香り。瞑想や夜のリラックスタイムに最適。
3. 心と体のバランスを整えるハーバルブレンド
クラリセージ + ゼラニウム + パチュリ (おすすめの割合 2:1:1)
→ ハーバルな深みがありつつ、ほのかに甘さを感じる香り。ホルモンバランスの乱れやPMS対策にも◎。
4. 爽やかさをプラスした軽やかなブレンド
ネロリ + ゼラニウム + レモン(またはベルガモット)(おすすめの割合 2:1:1)
→ 柑橘を加えて、軽やかで明るい印象に。朝の気分転換や仕事前におすすめ!
持っていない精油があっても諦めないでください。
持っている精油の中で好きなブレンドを作って、使って見てください。
やらないより、やった方がきっと心のバランスが取れて、気持ちの春を送れると思います。
<注意>
精油は、正しい使い方を守りましょう。
医師の管理下以外では、決して飲用したり、直接肌に塗ることはやめましょう。
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(有)ヴォルドウィンジャパンは、1844年創業のイギリスのApothecaryである G. Baldwin & Co. の世界で唯一の日本支社です。
⁂2005年4月から綴ったブログ『ハーブのある暮らし』も合わせてご覧ください。
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