03-5701-5572

BlogBlog

Blog

03-5701-5572

Home > Blog > 選ぶから、作るへ

ブログ

選ぶから、作るへ

目次

毎日使う化粧品だからこそ、知っておいてほしいこと

私たちは毎日、当たり前のように化粧品を使っています。
朝と夜、何気なく手に取る化粧水やクリーム。

そのひとつひとつが、肌に触れ、体の一部として受け取られていることを、ふと立ち止まって考えたことはあるでしょうか。

市販されている多くの化粧品には、3年間保存でき、品質を保つために防腐剤が使われています。
長期間、安定した状態で使えるようにするために、それは必要な役割でもあります。

ただ、「どんな成分が、どんな目的で使われているのか」を知らないまま使い続けている方が、とても多いのも事実です。

成分表示のいちばん最後にある、小さな文字

化粧品の全成分表示は、配合量の多い順に記載されています。

防腐剤はごく少量のため、多くの場合、成分表のいちばん最後のほうにあります。

そこに並ぶ
「パラベン」
「フェノキシエタノール」
といった名前。

これらは長年使われてきた成分であり、すぐにどうこうなる、というものではありません。

でも、毎日、長く使い続けたとき、自分の肌や体にとってどうなのか。

そうした視点を持つことは、決して神経質なことではなく、自分を大切にする行為だと私は思っています。
痛い思いをしてから気がつくのでは遅いです、っと自戒を込めて言いたいです。

怖がるのではなく、判断できるようになること

このブログを読んで、「じゃあ、何を使えばいいの?」「市販品は全部ダメなの?」と感じた方もいるかもしれません。

でも、私が伝えたいのは「やめましょう」ではありません。

大切なのは、

✔ 何が入っているのか

✔ なぜそれが使われているのか

✔ それを自分はどう選びたいのか
を、買う前にちょっと考えてほしいということです。

作ることを絶対的に推奨しているわけではありません。
ただ、選択肢の一つとして知っていただきたいと思っています。

当スクールで大切にしていること

当スクールでは、成分の知識を「覚えること」よりも、自分で基材を選び、自分で化粧品を作れるようになることを大切にしています。

・この肌状態には、どんな基材が合うのか

・なぜ今、この素材を選ぶのか

・あえて入れない、
という選択
そうした一つひとつを、自分の感覚と理解をもとに決めていく。

基材の性質や役割を理解しながら、「誰かが作ったものを選ぶ立場」から「自分で選び、作れる人」へと変わり、ご自身のお肌はもちろん、ひいては健康までも守っていただきたいと思っています。

化粧品との関係が変わると、肌への向き合い方も変わる

自分で選び、自分で作るようになると、化粧品は「消耗品」ではなくなります。

今日の肌を感じ、今の自分に必要なものを考える。

その積み重ねが、肌との信頼関係を育てていくのだと感じています。
毎日使うものだからこそ、変えることはできないお肌のためだからこそ、誰かに決めてもらうのではなく、自分で選ぶ力を持って、使っていくことで、日々の風景も変わって見えてくると思います。



÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷
(有)ヴォルドウィンジャパンは、1844年創業のイギリスのApothecaryである G. Baldwin & Co. の世界で唯一の日本支社です。

⁂2005年4月から綴ったブログ『ハーブのある暮らし』も合わせてご覧ください。

<ご案内>
英国Baldwin社の香り豊かな精油を使用したフレグランスのような香りの『Herbal Air Fragrance』の販売を始めました。
G.Baldwin&Co, Japan Web Shop
÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷

シェアするShare

ブログ一覧