食器用石鹸のススメ

目次
食器用石鹸の材料
食器用石鹸に使う材料は、2つ。
M&M石鹸基材とグリーンクレイ、それとお好みのエッセンシャルオイル(精油)があればできますが、エッセンシャルオイル(精油)配合しなくても食器用石鹸として使用できます。
ですが。。。
エッセンシャルオイル(精油)を加えることで食器洗いをしながら、アロマセラピー効果を得ることができるので、ぜひ加えてみてください。
M&Mソープ基材
溶かして固めるだけですぐに使えるM&Mソープという基材があります。
通常は、溶かしてエッセンシャルオイル(精油)を加えて固めてから、手洗いなどの石鹸として使いますが、ちょっとしたひと工夫で食器用石鹸として大活躍します。
グラス類に水垢も油膜もつかず、しかも泡ぎれもとてもいいです。
なにしろ溶かして、型で固めるだけですぐに使えるという便利な石鹸基材です。
グリーンクレイ
実は、この石鹸の大きな功労者は、このグリーンクレイです。
グリーンクレイを配合することで、自然のクレンザー効果になり、汚れ落ちを良くしてくれます。
しかも茶渋もしっかり落としてくれます。
紅茶をよく飲むのですが、この食器用石鹸を使うようになってから、マグカップに紅茶の茶渋が全くつかなくなりました。
石鹸基材にクレイを加えたら泡立ちが悪くなりそうですが、加えるのはほんの少量なので、泡立ちには全く問題ないです。
逆に、細かいきれいな泡になるようなきさえします。
グリーンクレイは、常備しておくと湿布としていつでも活用できるので、とても便利な基材です。
エッセンシャルオイル(精油)
エッセンシャルオイル(精油)を加えなくても食器用石鹸として、ちゃんと使えますが、ここはぜひエッセンシャルオイル(精油)を加えてください。
なにしろ、食器洗いをしながら、アロマセラピー効果を得られますから。
おすすめの精油は、殺菌・消毒作用で知られるティートリー精油です。
これからの季節の食中毒などの予防にも効果があります。
オレンジ精油とレモン精油は、漂白作用、洗浄作用があるのでおすすめです。
さらに、柑橘系の精油は、元気を与えてくれ、気持ちを明るくしてくれる作用があります。
実は、あまり食器洗いが好きではなかった私が、この食器用石鹸にしてから、食器洗いが楽しくなりました。
食器用石鹸の作り方
材 料
M&Mソープ基材 50g
グリーンクレイ 0.5g
お好みの精油3滴
必要な道具
耐熱性の容器
湯煎用の小鍋
竹串
作り方
1. 耐熱性の容器にM&Mソープ基材20gを入れ、湯煎にかけて溶かします。
2. M&Mソープ基材が溶けたら、グリーンクレイ0.5gを入れ、竹串でよく混ぜ合わせます。
3. 2に残りのM&Mソープ基材を加え、混ぜながら溶かします。
4. 完全に溶けたら、湯煎から外し、常温に置いて固めます。
固まったら、すぐに使えます。
※私はWeckの容器を使って湯煎をして、固めて使っていますが、溶けたM&Mソープ基材をシリコンの型に入れて作るとお好みの形の食器用石鹸ができます。
使い方
スポンジを水に濡らして、よく絞ってから食器用石鹸をつけて、手でモミモミして泡を立ててから、食器を洗ってください。
油汚れの食器を洗うと、泡がへたってしまうので、油汚れの食器は最後にするといいです。
泡がへたってきたら、再度石鹸をつけてから、洗ってください。
泡がないと汚れが落ちません。
終わりに
エッセンシャルオイル(精油)を買ってはみたものの、使い方がわからないというお声をよく聞きますが、とても簡単なことでアロマセラピー効果は得られます。
基本をきちんとおさえて、正しく使って、香り豊かな日々を過ごしてください。
物価高のための節約、石油不足による節約と、何かと生きるのが大変な時代となってしまいましたが、香りは心を豊かにしてくれます。
ちょっとした工夫で、心豊かな日々を送りましょう。
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⁂2005年4月から綴ったブログ『ハーブのある暮らし』も合わせてご覧ください。
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